中学を卒業して、「あっ」という間に半年以上経ってしまいました。
楽しい高校生活を送っていることでしょう。
「高校生活をエンジョイしながら大学にも進学する」と思っている人が大半だと思います。
が、その中で自分の思った通りの未来に行き着く人は、
全体の2割くらいですね。大体。
この中に入っていると断言できる人はこの先の内容は不要です。
なんとなく、「自分は大丈夫かな~?」と思っている人は、断言できます。
ダメです。
まず、この現実を肝に銘じてくださいね。
さて、ほとんど99.9%の高校新入生は、
「休ませろーーーー!!!」
「部活やらせろーーーー!!!」
「遊ばせろーーーーー!!!!!」
のいずれかに分類され、半年以上高校生活を謳歌してきました。
しかし、その中でも、0.1%の生徒は虎視眈々と、最初の1学期の中間テストから全力で取り組んできました。そう、今の高校で学年1位~3位の人です。
この人たち、実は天才でもなんでもないですよ。だって、高校に入学したときの学力は全員そう変わらないはずなのですから。
では、この人たちが皆さんと何が違うかと言うと、
「準備が早い」
ことだけです。これだけなのですが、これが色々な副産物を生み出します。
① 学校推薦で行きたい大学が狙える。合格率ほぼ100%で。
② 学校での順位を落としたくないので、自然に、しっかり勉強するようになる。
高志学舎にも、学校推薦で立教や日本女子等に進んだ方がいますが、口を揃えて言うのは、
「高校の選択も、指定校推薦を考慮して決めましたし、1年の1学期の中間テストから受験がスタートしました。全科目一つも4以下が取れないので結構大変でした」
ということです。皆さんの学校のトップの生徒もほぼ同じでしょう。
とは言っても、皆さんとしては、
「なんだ、俺(私)たちはもう手遅れかー!!」
と叫びたくなるでしょうから、先に回答をどうぞ。
回答:まだ手遅れではありませんが、今から準備しないと高確率で手遅れになります。」
でも、
「準備ってなんだよ?何していいかわからないからこのページ見てんだよ!」
と言われてしましそうなので、その方々には、
「高志学舎に来てね!」
と・・・あ、消さないでください!ちょっとだけ説明しますから!
では、これからでもできる必勝法を。
それは、
「学校の授業を真面目に受けよう!」
です。
恐らく現時点で、学校の授業を完璧に理解できているなら、高校の授業の難易度もありますが、ほぼほぼ心配はありません。
いわゆるトップの進学校から多数の有名大学の合格者を輩出するかというと、
中学までの学習が完璧なので、その応用の高校の学習内容がしっかりと身に着けることができるから
です。
よって、高校の授業を一度本気で理解するよう努力してみましょう。
もし、理解できない科目がありましたら、その科目は手遅れに近づいています。
僕は文系だから・・・とか私は理系だから・・・
とかの言い訳はやめましょうね。少なくとも高校一年生の学習内容は、文系理系関係なく、理解できる内容です。
現実逃避せず、しっかり授業に取り組んで、それでもわからない場合、自分でもどうしていいかわかりませんよね?
そこで初めて
そうだ、高志学舎に行こう!(JR東日本風)
としてください。
まぁ、半分ジョークですが半分本気です。
高志学舎では、高3の夏の駆け込み入塾が毎年数名いますが、ほぼ成績不振ですので、結構大変です。(主にご両親が)
半年で高額の授業料を支払って、最後の最後までドキドキしながら受験するよりも、準備を早めて、リーズナブルに精神的にも疲弊せず受験する方が賢い選択だなとは思います。
かくいう筆者は、高校3年夏まで授業そっちのけで部活に邁進し、それから予備校に行きましたが、大学はすべて落ちて浪人となりました。(楽しかったですが)
原因は、
学校の授業もわからない状態で予備校に行っても、予備校の授業は全く理解できなかったこと。
以前は予備校か家庭教師しか選択肢がなかったので、お金持ちでなかった筆者は、予備校の授業についていくため必死に中学の勉強からやり直しました。
肌感覚ですが、
高校の勉強が理解できない場合、その原因は中学の学習の理解不足にあります。
それに気づくのが遅いと・・・大変です。
大学入試の方法はこの10年で大きく変わりました。
指定校推薦などは昔からありましたが、今は総合型選抜も主流になりつつあります。
つまり、高校3年間の全てを1日で出し切る一般入試を視野に入れながら、高校3年間の総合力で見る学校推薦や総合型選抜という選択肢がある方が有利ということです。
さて、高校三年間の総合力と言いましたが、それはまず何で判断されると思いますか??
そう!お察しの通り、
「高校3年間の高校での成績」です。
つまり、
「ぼくは、部活でインターハイに出場して・・・」
「わたしは、生徒会長で・・・」
「ミーは、〇〇の研究がしたくて・・・」
といくら言っても、
「学校の成績がいい人にはかなわない」ってことです。
(もちろん学業以外の活動も大事ですけどねー)
そして、東京の高校入試では内申点は中学3年生のみでしたが、大学入試の場合、「入学から卒業までの総合力」です。
だから高校1年生の中間・期末は極めて大事なのです。
さぁ、これで進学を目指すのであれば、今から勝負は始まっていることはおわかりになりましたでしょうか?!
でも、皆さんの言いたいこともよくわかりますよー。
そうです。こういうことですよね!
「は~~~~(ため息)、や~~~~っと受験勉強が終わったーーーー!!!
これからわたしは恋に、部活に、ゲーム実況に!好きなことして生きていきます!!
は? 大学受験?? まだ行くかどうかもわからないし、もし行くなら高2の秋くらいになったら予備校にでも行くからさーー、
だ・か・ら・高校1年間くらいは休ませてよーーー!!!」
(2020年度板橋第二中学校卒業女子)
これを聞いて、「高校1年間くらい休ませてよーー!」は却下しますが、それ以外の問題は解決できます。
つまり、
「時間がない」を「時間の使い方を上手にして学習時間を確保すればいい」のです。
色々な方法があって、皆さんに合った方法を身に付けて頂きたいのですが、
バラ色の高校生活を送りながら、大学進学をするには、「時間の使い方を身に付けることが絶対条件」と言っても過言ではありません。
とはいえ、「高校の定期テスト講座」なんて予備校や塾にもないよなぁ?って思いますよね?
まぁ、ないですね。まず高校によって問題も進度も違いますし。
そのために個別指導塾「高志学舎」があるんです。
高校の定期テスト対策から始まって、推薦入試、総合型選抜に精通し、一般入試もおまかせあれ!のまさにオールインワンになっております。
責任もって大学受験まで見ることができる個別指導塾も少なくなりましたけど、もし近くにあれば進学には有利ですね。板橋区でしたらその一つは
「高志学舎」ですね。(ちょっと宣伝)
もう一つは、近くにそんな(素晴らしい)塾がない場合、または、恋に部活にゲーム実況のため、塾に通う時間がない場合ですよね。
そんな場合はオンラインで個別指導をオーダーしましょう!オンラインでただ聞くだけの講座を受けても、恐らく寝てしまうでしょう。相互でリアルタイムでやり取りできるタイプが良いですね。
高志学舎では、京都にも事務所があり、現役の京都大学生約30名が全国の学生に個別指導をしています。
時間がなくても、忙しくても、勉強はいくらでもできます!
がんばりましょう!!
・ 来年で10周年の個別指導塾
・ 板橋第五小学校や板橋第七小学校などから通っているよ。
・ 私立中学受験指導もしますが、(下記中高一貫校等参照)一番大事なのは、「元気なあいさつ、素直な心」。
おまけに、小学校の学習内容をしっかりマスターして中学校につなげること。
だから、高志学舎の小学生はみんな元気(すぎ)。ときどきうるさくて怒られますが、でもみんな素直で優しい子たちです。
・ 板橋第一中学や板橋第二中学の中学生のほか、豊島区の明豊中学などからも通っているよ。
現在の学力は全く問いません。高い志を持って、素直に、正しい努力をしていきたいと願うならば。(そのうち、正しい努力の仕方は高志学舎で学びますので、実際は夢と素直な心があれば大丈夫!)
・ 渋谷教育学園渋谷中学や成立学園中学などの中高一貫校からも日ごろの学習の予習復習で通っていることから、個別指導の実力は折り紙付き。
・ 今年は3月に、中学二年生が英検1級に最終合格!
(本番の面接試験より厳しい面接してゴメンネ!)
・ 板橋区、豊島区に来られた中国人の小学生~高校生も個別指導しています。(中国人講師及び塾長)
・ ちなみに、現在中国人の大学受験生は北区から通っています。(オンラインでも授業は可能なのですが、お母さまのたっての願いで。)
・ 保護者面談も中国人講師が通訳しているので、情報漏れがない。
板橋区、豊島区、北区などに在住の中国人学生(小学生~高校生)はこちら
・ オンライン授業は、京都市左京区にあるオンラインセンターから現役の京都大学生が担当しています。
また、英会話や共通テストのリスニング対策などはUCLA卒の講師が担当しています。
部活や遠距離等で、時間的、場所的に塾にこれない皆さんはこちら
店舗名 | グリッター |
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住所 | 〒305-0045 茨城県つくば市梅園2丁目1−15 スプリングテックつくばビル 1F |
電話番号 | 029-846-1245 |
営業時間 | 14:00~21:00 |
定休日 | 日,土,祝 |
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