・ 売上のことを気にせず、子供たちと向き合えれば・・・
・ 我が子のように育てた生徒を、予備校に取られたくない・・・
・ 難しい案件(御三家中学・高校、東大・京大、留学等)から逃げたくない!
学校では1クラス少なくなったとはいえ、30名。予備校では何百人向けの授業です。
少子化、入試の多様化、GIGA構想、5G・・・時代の流れは刻一刻と変化している中で、塾も時代に取り残されてはすぐに淘汰されてしまうかもしれません。
なぜ、小中学校までは塾で高校からは予備校なのでしょうか?
最大の理由は、「教えられる先生が少ないから」。
よって、費用対効果を考えると、大人数の授業を行うしかない。その流れは50年前から続いています。
でも、今は違います。
AO入試や推薦入試、面接や小論文、画一的な対策でできますか?
「そうは言っても、教科によっては、大学まで責任もてないよ」そうおっしゃる塾長もおります。
子供の未来に責任を負っている以上、その意見ももっともです。
しかし、一番子供の成績に責任を負ってきたのは他でもなく塾長です。
科目を教えることができないだけで、責任を全うできないのはもったいない。
私たちは、塾長が何の憂いもなく、子供たちと生き生きと自信を持って塾を運営できることが、これからの時代に必要だと確信しています。